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やるべきことが明確になり仕事のやり方を変えた社長の変化について(後半)

企業を継続させるためにこれまでの仕事のやり方を変える決断をされた社長は行き当たりばったり・成り行き任せの経営をやめ、必要な利益から逆算して、何をなすべきかを考えて経営することを目指すようになりました。

来る仕事を言われるまま請け負うことをやめ、お客様にとってより価値のあるものを提案する事を始めました。

社長はこの決断に伴い、先代の社長から付き合いが続く既存のお客様に対しても、当社の技術・提供価値を正しくお伝えすることで、加工賃の改定の依頼を行いました。

また、年々、取引量が減少する請負の仕事では生き残れないため、自社オリジナル製品を売上の柱へと成長させるべく、営業活動を強化することを決めました。
営業活動の強化に比例して、経費も増加する為、可能な限りの営業活動を行っております。

社長の営業努力の結果、業界内で自社オリジナル製品の知名度は高まり、これまで取引のなかった企業様から声をかけていただく機会も増えております。

社長が仕事のやり方を変えることができた要因は何をなすべきかが明確になったことです。

業界の常識を間違ったやり方と認識し、仕事のやり方を変えた社長は、「どうしたいか?」「どうなりたいか?」という自身の夢を語ってくださるようになりました。

財務改善・経営管理体制の整備・さらなる技術の向上と社長が為すべきことは多いですが、ハードワークを続ける社長との会議は、前向きな報告が増え、以前のような閉塞感はなくなりました。

来月のこともまだわからない状態ですが、5年先・10年先に従業員と共に誇りをもって仕事をする姿を思い描かれているように思います。

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